2期4年間、アクションプログラムの実績
実績
1
安心して子供を産み、育てられる国立
- 産後ケア事業実施 短期入所型、通所型、居宅訪問型、同時開始を実現
- 東京都内共通受診券による産後健診公費負担導入の要望活動
- 養育費確保等支援事業実施を実現
- 子どものメンタルケアを重視した離婚時親教育プログラム実施を実現
- 子育て応援寄付つき自販機設置の実現
- 「ゆる仲の会」&「子育て広場」コラボ開催し多世代交流の機会創出
- 少年野球を通じて健全な育成活動の環境整備等を応援
- 子育て応援アプリ移行事業が令和5年度予算案に組み込まれる(令和5年3月7日より予算特別委員会)
実績
2
誰でも健康で、いきいき暮らせる国立
- ヒアリングフレイル(聴覚機能の衰え)予防対策に向けた調査実施
- 相談業務窓口で語音の明瞭度を上げるスピーカー導入実現
- コロナ禍特例、介護予防自主グループへの補助金給付を実現
- 世代間交流の充実を促進し「集える憩いの場」の創出
- 女性の年代ごとの健康課題を解消し、生涯にわたって包括的支援する取組を実施
- 女性のための相談専用ダイヤル「くにたち女性ホットライン」開設
- 生理の貧困対策としての生理用品配布
- 男性トイレにもサニタリーボックスを設置
- 谷保第三公園に健康遊具を設置
実績
3
地域の安全・安心を守れる国立
- 国立市役所庁舎内駐車場に、思いやり優先駐車ゾーンを設置
- コロナ禍当初国立市独自の自宅療養セット配布実現
- 救急医療情報キット作成方法を国立市ホームページ上に掲載し全世帯普及をめざす
- 地域介護予防グループで定期的に特殊詐欺等の被害に遭わないための研修を開催
- 危険箇所等の情報をいち早く担当課に伝え対応要請
実績
4
商店街・中小企業を守り、発展し続ける国立
- 令和元年7月第2回くにたち駅前盆踊り大会実施に携わる
- 令和2年第2回定例会一般質問において提案要望し、令和2年6月末「国立市商店街コロナウイルス感染症対策事業費補助金制度」を新設
- 同補助金制度の継続実現
- 「富士見通りお散歩VR大作戦」の開催と富士見通り4商店会共通フラッグ設置
- 重層的経済対策としてプレミアム商品券、キャッシュレス決済「ファイト!くにたちキャンペーン」の複数回実施
- 国立市と国立市商工会女性部との連携を促し、デジタルデバイド対応、女性支援で協力体制を構築
- くにたち活性化協議会主催の第5回くにたち街めぐりフェスタ「くにジョブ」に国立市議会が初めて参加し実行委員長を務めた
- 福祉会館内「喫茶わかば」のリニューアルオープン。自主運営を目指しサードプレイスとしての役割を果たす場所となり只今進化中
- 新たなデザインカラーマンホール蓋5種類の製作と回遊性を考慮した場所への設置を実現、新たな2種目のマンホールカードが完成し、令和5年1月28日より、くにたち郷土文化館で配布